タイ編 第11話
《苦難の轍》
前回から半年あいちゃいました、、、
キャンプが終わり、山奥からチェンマイの街へ戻るんですが、これが一番きつかったです。
ピックアップトラックに乗り込み山道を街へ向け走り出します。
トラック一台にパーティー全員が乗る。
ハリーはもちろん若さも手伝い、荷台に飛び乗りました!
最初は気持ち良かったんですが、、、
山道がぬかるんでて、かなり深さのある轍が出来てるんです。
とにかくでこぼこ凸凹なんです!
トラックの運転手もかなり上手く、はまらない様に進むんだけどガクンガクンとかなりの衝撃が何度も何度も何度も何度も襲ってくるんです。
運転席の後ろ側にある掴める所を立って掴んでるけど、腕がプルプル言い出しそうで、、、
そして、ついに轍にはまってしまいました。
荷台から降りて、トラックを押すんですが滑って動かない。
ぬかるんでて赤土の轍。
押してる時に泥が跳ね、顔なんかは知らない内には泥パックしてました(笑)まぁ男子はほぼ全員ね。
そうなると、やはりツアーガイドの忍者がでかいなたを取り出し、木を倒し始めます。
流石です!
その木をタイヤに噛ませたら、すぐに轍から抜け出せました。
最初からやればいいのに(笑)
もうとにかく、クネクネして凸凹のぬかるんだ一本道の山道を走る事4〜5時間!
前からバイクが!
もちろんオフロード様のバイクですが、、
へっ?
これからあの道をずっと走りに行くの?
二人乗りで!
読んでるだけだと伝わらないでしょうけど、本当に凄まじい山道なんで、ここまで驚いてるんですけどね!
パーティーのみんなは、あいつは凄いなとかクレージーだとか言いたい放題だったけどね。
バイクに会ってからすぐ、やっと舗装された道路に出れましたよ。
疲れきってしまった、、、
宿に着いたら熟睡と思ってたら、パーティーのみんなからタイ式マッサージに行ってその後、呑みに行こうだって!
もちろん付き合いましたよ!
マッサージは拷問を受けている感じだったけどね(笑)




